御 朱 印 に つ い て

七五三衣装案内

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七歳 女の子

写真は七歳衣装の一部です。どの衣装も全て同一料金で、お祝いセットに含まれています。
七歳衣装のスタンダードは古来、赤です。この衣装の深い赤は深緋(こきひ)と呼ばれる伝統の色で、高位の人が身にまとう赤色とされていました。絞りの白模様と上品な花々で飾られています。
七歳の新作です。女の子にとても人気の二色、ピンクと水色に桜の花びらが散りばめられています。金の帯を合わせると豪華で可愛らしい姿が演出できます。
明るい独特の花柄模様をあしらったデザイナーズブランドの七歳衣装です。同じブランドの小粋な帯をおしゃれに着こなしてください。
山吹色に赤をあしらった美しい着物です。背部右側の松に藤の柄がポイントとなるとても可愛らしい衣装です。
瑞々しい緑に赤の蝶をあしらったデザインで、写真では表現できませんが実物はより濃いはっきりとした緑です。ひときわ写真映えする着物です。
美しい紫地に大柄の束ね熨斗をあしらった衣装です。金色の帯と合わせて上品で清楚な姿でお詣りください。撮影の関係で上部が濃く見えますが、実物は同一色の美しい紫です。
赤のしぼり地に満開のしだれ桜をあしらった衣装です。とても可愛らしい上品な柄でどの帯でも合わせやすいお着物です。
はっきりとした瑠璃色青地に赤を配した大胆で美しいお着物です。身にまとうと神域できわ立つ艶やかな姿となります。
黒字に梅や羽子板を可愛らしくあしらった大胆なデザインです。白地の帯を合わせると小粋な七歳の姿となります。
杏色(あんずいろ)に白の絞りを散りばめた地に大胆な束ね熨斗をあしらった七歳の着物です。派手でありながら落ち着いた雰囲気となる日本伝統の柄と言えます。
花いっぱいのデザインの衣装です。地色に黒を使用して、賑々しい中に落ち着きを共存させています。
空の青に赤を配した斬新なデザインの衣装です。青を強調させるために柄を少なくしていますが、扇子・鞠ともに豪華な配色の柄となっています。この衣装を身につけると圧倒的な存在感が醸し出されます。

五歳 男の子

写真は五歳衣装の一部です。どの衣装も全て同一料金で、お祝いセットに含まれています。
千歳緑の上質な生地に可愛らしい松、そして大きく鷹がデザインされたとても上品な逸品です。
白地に黒模様の絞りをあしらった、上品で上質な羽織です。どの袴を合わせても凜々しい姿が出来上がります。
デザイナーズブランドの大胆な馬をあしらった羽織です。お好みの袴を組み合わせて格好よく着こなせます。
鉄納戸(てつなんど)と呼ばれる青の古色をベースとした、とても上質な落ち着いた衣装です。明るい袴と合わせると凜々しい五歳の姿となります。
榛色(はしばみいろ)と呼ばれる古色を基本に同系色でまとめた落ち着いた羽織です。袴の色も合わせやすく極めて上品な姿となります。
波をベースとした大胆なデザイナーズブランドの衣装です。同ブランドの銀黒市松模様の袴を組み合わせます。
古典的な白に黒地の羽織を現代風にアレンジした作品です。本来の白を薄いベージュに変えて下側に茶を配し、上品な扇の背後に波の模様がデザインされています。
翠色(すいしょく)とよばれる濃い緑に、三重襷(みえだすき)という古来の文様が織り込まれた羽織です。品の良いとても人気の五歳衣装です。

三歳 女の子

写真は三歳衣装の一部です。どの衣装も全て同一料金で、お祝いセットに含まれています。
絞り地にたくさんの花をあしらった愛らしい被布衣装です。
大胆な黄色に山吹色のグラデーションの生地に、あえて古風な花々を散らした作者こだわりの被布衣装です。
白にちかいピンクに伝統の花模様をちりばめた、とても清楚なかわいらしい衣装です。
デザイナーが被布を手がけるとこうした大胆な花模様の被布が出来上がります。
美しい紫の被布衣装です。落ち着いた色でありながら写真映えする衣装です。
黄色の絞り地に大柄の束ね熨斗を配した三歳女の子の着物です。帯を合わせて可愛らしい和姿となります。

三歳 男の子

写真は三歳衣装の一部です。どの衣装も全て同一料金で、お祝いセットに含まれています。
小模様の入った弁柄色(べんがらいろ)の下地に大きく鷹を配した羽織。黒地に金をふんだんに使った豪華な袴を合わせます。
常磐色と呼ばれる緑に波そして鷹がデザインされています。白地に金の袴が上品に似合います

三歳男の子の七五三衣装はとても貴重で入手が困難な事態が続いています。他、ベージュ色も揃えていますので試着してみて下さい。

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